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最愛の人
第37章 管理者と奴隷
「愛莉、No.10はどうだ?」
「ご主人様、申し訳ありません。
本日も無理でした。
中間試験は明日なのに、本当に申し訳ありません」
「それは明日次第だ。
他はどうだ?」
「お料理以外の掃除洗濯、着付け、華道は完璧です。
自信を持って大丈夫と言えます」
「そうか。
愛莉、お前良い顔してるな。
さて、お前の時間だ」
この1ヶ月、朝起きると浣腸しながら本館で掃除洗濯後排泄。
ご主人様と土井様の食事を作り奴隷館へ。
No.10と朝食を仕上げお姉様の食事を手伝い、No.8とNo.9へも食事させ浣腸をして土井様へ引き継ぎ。
その間にNo.10が掃除洗濯したものを確認し、No.10への指導。
昼食を作りに本館へ行き、No.10と奴隷館の昼食を作り、お昼からもNo.10へ指導。
夕食を作りに本館へ行き、その間に作ったNo.10の料理をぶちまける。
全ての奴隷を固定し、本館へ戻るのは21時過ぎ。
その後ご主人様から調教を受け、ご主人様を見送ると23時。
正直、疲れました…でも、ご主人様から調教してもらうと元気が出ます。
「ご主人様、申し訳ありません。
本日も無理でした。
中間試験は明日なのに、本当に申し訳ありません」
「それは明日次第だ。
他はどうだ?」
「お料理以外の掃除洗濯、着付け、華道は完璧です。
自信を持って大丈夫と言えます」
「そうか。
愛莉、お前良い顔してるな。
さて、お前の時間だ」
この1ヶ月、朝起きると浣腸しながら本館で掃除洗濯後排泄。
ご主人様と土井様の食事を作り奴隷館へ。
No.10と朝食を仕上げお姉様の食事を手伝い、No.8とNo.9へも食事させ浣腸をして土井様へ引き継ぎ。
その間にNo.10が掃除洗濯したものを確認し、No.10への指導。
昼食を作りに本館へ行き、No.10と奴隷館の昼食を作り、お昼からもNo.10へ指導。
夕食を作りに本館へ行き、その間に作ったNo.10の料理をぶちまける。
全ての奴隷を固定し、本館へ戻るのは21時過ぎ。
その後ご主人様から調教を受け、ご主人様を見送ると23時。
正直、疲れました…でも、ご主人様から調教してもらうと元気が出ます。