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最愛の人
第37章 管理者と奴隷
翌日。
「土井様、おはようございます。
朝食どうぞ。

お姉様方の食事へ行ってきますが、No.9へはどうしたらよろしいですか?」

『あぁ、今まで通りでいいが』

「畏まりました。
では、いってまいります」


少し心配していたが、いつも通りの愛莉のようだと安心した。
海斗からはあのあと、
「しばらくそっちには行けないから、頼んだ」
と短いメールがきていた。

まぁ、美那さんの相手は大変だろうな。


さて、No.9の名前はどうしようか?
海斗も大変だろうし、慌てることないか。


こうしていつもの生活が始まった。
いや、No.9しかいないことからパートナーへの調教の時間を楽しんだ。
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