この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第38章 目に見えない傷
翌日。
No.9を十字に固定し、他の3人を檻の部屋から連れ出しそれぞれのブースに固定します。

少しすると、土井様が男性2人を連れてやって来ました。

『愛莉、松井と田辺だ。
松井が11、田辺が12、俺が13と9を担当する。

あと、昼頃海斗が来るからアンクレットの準備しといてくれ』


「畏まりました。
松井様、田辺様、愛莉と申します。
宜しくお願い致します」

『松井だ、宜しく』
『田辺だ、宜しく』

『愛莉、No.9のまんこ、アナル、尿道、口全て塞いでMAXで放置しといてくれ』

『おっ!愛莉ちゃんはそんことできるのか?』

『愛莉は海斗の奴隷だからな。
そこら辺のサドよりも仕事ができるぞ。

まぁ、かなりのドMだがな』

『なるほどな。
どれ、始めようぜ』

こうして始まったのは、映画でしか見たことがないような世界でした…
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ