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最愛の人
第38章 目に見えない傷
翌日。
No.9を十字に固定し、他の3人を檻の部屋から連れ出しそれぞれのブースに固定します。
少しすると、土井様が男性2人を連れてやって来ました。
『愛莉、松井と田辺だ。
松井が11、田辺が12、俺が13と9を担当する。
あと、昼頃海斗が来るからアンクレットの準備しといてくれ』
「畏まりました。
松井様、田辺様、愛莉と申します。
宜しくお願い致します」
『松井だ、宜しく』
『田辺だ、宜しく』
『愛莉、No.9のまんこ、アナル、尿道、口全て塞いでMAXで放置しといてくれ』
『おっ!愛莉ちゃんはそんことできるのか?』
『愛莉は海斗の奴隷だからな。
そこら辺のサドよりも仕事ができるぞ。
まぁ、かなりのドMだがな』
『なるほどな。
どれ、始めようぜ』
こうして始まったのは、映画でしか見たことがないような世界でした…
No.9を十字に固定し、他の3人を檻の部屋から連れ出しそれぞれのブースに固定します。
少しすると、土井様が男性2人を連れてやって来ました。
『愛莉、松井と田辺だ。
松井が11、田辺が12、俺が13と9を担当する。
あと、昼頃海斗が来るからアンクレットの準備しといてくれ』
「畏まりました。
松井様、田辺様、愛莉と申します。
宜しくお願い致します」
『松井だ、宜しく』
『田辺だ、宜しく』
『愛莉、No.9のまんこ、アナル、尿道、口全て塞いでMAXで放置しといてくれ』
『おっ!愛莉ちゃんはそんことできるのか?』
『愛莉は海斗の奴隷だからな。
そこら辺のサドよりも仕事ができるぞ。
まぁ、かなりのドMだがな』
『なるほどな。
どれ、始めようぜ』
こうして始まったのは、映画でしか見たことがないような世界でした…