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最愛の人
第38章 目に見えない傷
昼食の支度をしに本館に戻ると、久々に見るご主人様の姿がありました。

「ただいま、愛莉。
なかなか来れなくてごめんな?」

「ご、ご主人様…
お帰りなさいませ!」

いけないと思いつつ、ご主人様に抱き付いてしまいました。

「っと!
どうした?そんなに寂しかったのか?」

「申し訳ありません…会いたかったんです!」

「そうか…」


抱き付いていた体を離されると、キスをしてくださったご主人様。
そのままソファーの上で抱いてもらい、おまんこと口に精液をいただきました。


「愛莉、お前食事の支度しに来たんじゃないのか?」

「そうでした」

「忘れたお仕置きをしないとな!
作り終わるまで後ろから揉んでやろう。
作り終わる前にイッたら、更にお仕置きしてやる」


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