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最愛の人
第44章 最終章
「ただいま!」

[[おかえりなさい]]

「海斗さん、おかえりなさい」

「実、鈴音と鈴華を連れて愛輔のところで遊んでおいで。
18時半になったら愛輔達を連れてご飯にしよう」

[わかった!鈴華抱っこしてあげる。
鈴音も行くよ]



「愛莉、ここで足広げろ」

「はい。ご主人様」

「随分大きくなってるな。
子供の前でその顔はマズイだろ?」

「申し訳ありません!ああ"ー!」

縛られて大きくなっているクリトリスを、潰すように摘まむご主人様は久々の冷たい顔をしていました。

「愛莉、この顔を見せて良いのは俺だけだ。
子供にも見せるなよ。
とくに実には見せない方がいい」

「わかりました。ああ!あー!」

「口に咥えろ。
満足させたら外してやる」




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