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最愛の人
第44章 最終章
口に咥え、口で受け止めると満足してもらえたようです。
クリトリスを解放してもらい、キッチンへ向かいました。
食事の準備をしている後ろから、悪戯してくるご主人様。
「愛莉、膝まで垂れてるぞ。
そんなにいいのか?」
「はい。とても気持ちいいです。
でも、これ以上されたら足に力が入らなくなっちゃいます」
「食事の準備をしながら、悪い母親だな」
「ごめんなさい!」
「俺にとっては最高の女だよ」
ご主人様とは調教部屋以外では、こうしてベタベタすることが増えました。
子供の前でも変わりません。
もちろん、服を脱がされることはありませんが。
それを見ている子供たちも僕も!私も!と寄ってくるので、家族全員仲の良い家族だと自信をもって言えます。
そのあと、愛琉さん一家も招いて食事をしました。
子供達ははしゃいだせいか、いつもより早く寝てしまいました。
ここからは、裏の姿……
クリトリスを解放してもらい、キッチンへ向かいました。
食事の準備をしている後ろから、悪戯してくるご主人様。
「愛莉、膝まで垂れてるぞ。
そんなにいいのか?」
「はい。とても気持ちいいです。
でも、これ以上されたら足に力が入らなくなっちゃいます」
「食事の準備をしながら、悪い母親だな」
「ごめんなさい!」
「俺にとっては最高の女だよ」
ご主人様とは調教部屋以外では、こうしてベタベタすることが増えました。
子供の前でも変わりません。
もちろん、服を脱がされることはありませんが。
それを見ている子供たちも僕も!私も!と寄ってくるので、家族全員仲の良い家族だと自信をもって言えます。
そのあと、愛琉さん一家も招いて食事をしました。
子供達ははしゃいだせいか、いつもより早く寝てしまいました。
ここからは、裏の姿……