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第44章 最終章

「ご主人様、片付けが終わりました」

「今日は早いな」

「子供達が早く寝ちゃいましたからね」

「少し早いが、行くか」

「はい。ご主人様」


ご主人様と地下へ向かい、服を脱ぎました。

「やっぱり、愛莉に服は必要ないな。
裸が一番似合ってるよ」

「ふふ」

「今日お腹は張ったりは？」

「いいえ、大丈夫です」

両手を上に、両足は開いて動かないように固定されました。

「今日は久々に鞭を振りたい」

バシッ！バシッ！
「あ！あー！」

「胸も縛ってやる」

少し張っているおっぱいは、絞られるようにきつく縛られました。

「乳首にはこれをくれてやる」

「あー！ああ"！」

乳首を書類用のクリップで挟むと、クリップに重りを付けていくご主人様。
後ろに回ると、鞭が再開されました。
鞭の痛みと、クリップの痛み。

「愛莉、このまま入れる」

「あー！っあ！
っはっは！あぁ！」

「っく！
愛莉、出すぞ」

「あぁー！」