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最愛の人
第12章 時が過ぎ
「愛莉、良い顔になったな。
今までの成果を見てあげようね。
さぁ行こう」


玄関脇の部屋に入ると、佐伯様も入っていらっしゃいました。

「佐伯、ご苦労だったな。
まずは合格だった。

さて愛莉、早速サイズを測ろうな。
楽しみだよ」


クリトリス  クリア
おまんこ   クリア
尿道     クリア
アナル    クリア
乳首右    クリア
乳首左    NG


「愛莉、やはりここが駄目だったな。
右もギリギリだったしな…
お仕置きだ。

座れ。
ついでだから他も付けてしまおう。
そのまま食事までいなさい。
佐伯、他はどうだ?」
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