この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第37章 『夫婦円満本舗の慰安旅行~城崎温泉~』
離れの部屋にはテレビはあるが
サイズもそれほど大きくはないし
映画やYouTubeが観れる様な
テレビではなくて。
純粋にテレビが観れるテレビで
もうすぐ…カウントダウンの時間だし
テレビをつけて何か観るかと
聞いてくれた真奈美ちゃんが
チャンネルを回しながら
どれを観るかを相談して決めた。
特に…面白いと感じる様な…
感じのテレビ番組でもなかったが。
テレビの中に映っているタレント達と
一緒にカウントダウンをして。
「『5・4・3・2・1!』」
「仁さん、新年あけましておめでとうございます」
『あけおめ~。まぁ……しばらくの間は
2023年って書いちゃいそうだけどね』
お得意さんの中でもLINEで
やりとりをしている人には、
ご挨拶をLINEですませて。
その後しばらくテレビを観てたけど
他にする事もないし。
用意された布団に入った。
―
――
―――
朝は指定した時間に…朝食が部屋に
運ばれて来て。貴虎に礼を
言って置くかと…思って
宿の人に貴虎達の事を尋ねたら
もう貴虎達は一足先に
チェックアウトした後だと聞いたので
貴虎にもLINEで礼を伝えて置いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


