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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
吐き出している最中も、チュウッ…と
静が尿道口に唇を合わせて、尿道に
残っている精液も一滴残らず吸い上げてしまって。

その精液を吸い上げられる快感に、
腰が溶けそうな…感じに感じる。

ちゅぶちゅぶ…と射精した後の敏感に
なって居るペニスを更に
口と舌で扱かれてしまって。

そのまま我慢が限界になると、
グイっと静の頭を
押さえつける様にして両手で掴んで。
そのまま自分の腰を…
己の快感を求める様にして揺さぶると。

乱暴にその静の喉奥を犯して、再び射精する。

続け様に射精して、そのままソファに崩れると。
うふふふ…と嬉しそうな顔をして、
静がソファの上でへばっている仁を見下ろしていて。

『もし…、仁君に…彼女が出来ても…、
今みたいなのは…しちゃ…ダメよ?
経験の少ない…女の子には…、
あんな風にされても、苦しいだけだからね?
あのね…、仁君に…お話したい事があるの、
その、まだ…純二さんには…内緒にしててくれる?』

『じゃあ…今、僕としてるこれは
父さんには…内緒じゃないんですか?』

『もう…、仁君…意地悪なのね…。
でもいいわ…、私が…そうしたんだもん…ね?』

そう言って…、仁にある事を、
静が囁いて来て。その言葉に僕は
静はてっきり…、親父のチンポに惚れ込んで
ここにずっと住んでいたと思って居たので。
静がまだ内緒と言ってた、そのある事は
仁にとっては衝撃でしか無かった。

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