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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
朝食を食べながらダイニングテーブルの下で
隣に座って居る静のマンコを
手マンしてるのだって。
テレビのニュースの音声じゃ…
誤魔化しきれない…のに。
くちゅくちゅ音がしてようがしてまいが。
向かいに座って居る静が…、
あんな蕩けた顔しちゃってるし。
それを…楽しんでるようじゃ…、
この親父も、
自分の父親ながら…
相当だよなぁって思ってしまう。
親父が仕事に行くのを見送った後に…、
ああ見えて…あの人は仁君が
男の子として成長してるのが嬉しいみたいよと。
母親代わりとしてなのか、
同居人の女としてなのか。
どっちの立場の言葉なのか…
分からない事を静は言って居たが。
中途半端だったでしょと、
静がさっきのでイってなかったのは。
見て居ていて分かったので、
ズルズルに濡れている
静のスカートの下に手を滑り込ませて、
そのままパンティの中に手を突っこんだら、
濡れたマンコに指がそのまま
スルン…っと飲み込まれて行った。
『はぁん、やぁん、仁君ッ
ダメェ、あぁ、ん、んああぁあぁん❤』
僕が指を挿れただけで
静は焦らされていたからなのか、
ガクガクと身体を震わせながらイって居て。