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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
僕の身体に寄りかかって来たので、
そのまま指を抽送さて手マンすると、
あんあん喘ぎながら
僕の制服を握りしめてまたすぐにイッたみたいで。
『僕の…ここが…ちゃんと成長してるか、
静さんのお口でチェックして下さいよ』
そう言いながら、喉を犯されるのも好きな
静の喉を…昨日の夜に
オナホを犯した様に乱暴に犯して。
静の喉の奥に、精液を吐き出した。
危うく…その日は…遅刻しそうになったが…。
学校には…ギリギリ間に合った。
あれから…、特に…クラスが違うのもあって
柏葉陽詩とは…何も変わった事は無かったが…。
『あ、茂木君、…おはようッ』
下駄箱で上履きに履き替えていると、
そう柏葉が声をかけて挨拶をして来て。
『あ、ああ。柏葉さん、おはよう…』
こんな風に…挨拶を交わす程度にはなって居た。
その日の放課後、僕が帰ろうとすると。
下駄箱の前で佇んでいる柏葉の姿を見つけた。
『あ、茂木君…』
『柏葉さん、どうかしたの…?』
『うん、その…
私の靴…無くなっちゃったみたい…』
『あの後も…嫌がらせ…されてたの…?』
『たまに…靴が無くなるのは
前から何度か…あったんだけど…、
何時もは…、あそこにあるから…』
そう言いながら、
玄関にあるゴミ箱を柏葉が指さした。