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第8章 『仁さんの初体験』

それを…繰り返してる内に…、静の方は

何回も…イって居るみたいで…、その度に

マンコが精液を求めて締め付けながら蠕動していて。

『あぁんっ❤凄いぃ…。凄いわぁ❤
仁君、素敵よ…ッ、初めてなんて…
信じられない…ッ、あぁぁあぁんンッ❤
さっきから…ずっとっ、私…、逝ってばっかり…ッ』

『だそうだぞ？良かったな…仁。
なら、後は…そのまま…中に出して良いぞ？』

もう…寸止めはしないと…親父が言って来て。
そのまま…言われた通りに…、静の中に
寸止めさせれて我慢させられた分の
大量の精液を射精した。

どくどく…と、自分のペニスが…
精液を…大量に静の中に吐き出していて。

『あぁあん❤出てるっ、中にぃ
いっぱい…仁君の…精液…、出てる❤』

焦らしに焦らされて…我慢した分…。
射精の…快感が…長時間…続いていて…。

僕は…手で…自慰をした時にも、
オナホを使って自慰をした時にも…
感じた事が無かった身体の奥が…震える様な…。

味わった事のない…射精の快感を味わって居た。

終わって居るはずなのに、静が
残ってる精液を出しなさいと言いたげに
腰を揺すって押し付けて来て。

ギュウウウッと萎えている
チンコをマンコで締め付けて来る。