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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
そう言う店はローションが沢山居るから、
ポリタンクみたいなのに入った
業務用のローションを、
濃縮タイプだから、希釈して
ペットボトル入れてあって。
風俗嬢達は自分の使ってるのが
少なくなって来たら、それを補充するのだそうだ。
言われるままにボトルの頭を押すと、
ピンク色のローションが出て来て。
それを3回ほど押して手の平で広げると。
ヌルヌルと静のおっぱいの辺りに馴染ませて行く。
『マンコと…後ろの穴の方にもな…』
『後ろの穴…?』
『お前も…、知識位には知ってるだろ?
アナルの事だよ…尻の穴…、まぁ…見てな』
親父が自分の手にもローションを取ると、
静をマットの上で四つん這いにさせて。
その尻の上にピンクのローションを垂らして。
ヌルヌルと静のお尻に塗り広げて行く。
『お前も、して貰え。静…ローション使って
仁のチンポ扱いてやんな』
静が、自分の手にローションを取ると、
仁のまだ可愛らしいチンコにローションを
ヌルヌルと塗り付けて来て。
オナホをローション塗れにして、
使った事があるからそんな感じだと思ってたけど。
複雑な動きをする指の動きが
ローションのヌメリと合わさって。
腰が…溶けそうな…快感を感じる。
『ローション、ヌルヌルして、
気持ちいい?んふふふ。
仁君の…おチンチン…、元気になって来てる』