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第9章 『茂木純二と真奈美』

おじさんに…

体中舐め回されて…キスされながら、

顔も舐め回されて…気持ち悪かった。

１１歳の処女マンコッ…って呪文か何かみたいに

何度も繰り返し唱えていて。

真奈美ちゃん可愛いよ、可愛いよって

そんな事ばっかり言って居て。

おしっこをする場所の辺りを

唾液でベタベタにして舐め回されて。

ハァハァと荒くしてる鼻息も気持ち悪かった。

おじさんのおチンポ舐めてと言われて、

それは…何度かした事あったから…

言われるままに

そんな大して大きくない…

おじさんのおチンチンを舐めてあげたら。


顔に…ベタベタする

白いおしっこを掛けられてしまって。

白いおしっこを出した後の

おじさんのおチンチンは…小っちゃくて

お腹のお肉に埋まってて

おチンチンどこなのか分からなかった。

そのおじさんのおチンチンは親指位で。

違うおじさんに赤ちゃんの穴…？も

弄られた事があるから。

その…おじさんの親指みたいな

おチンチンが赤ちゃんの穴の中に入って来ても…。

別に何も感じなくて。

おじさんがハァハァ言いながら腰を動かしていて。


お母さんは…いつもおじさん達に乗られてる時、

あんあん…言ってたけど…。

別に赤ちゃんの穴に…おチンチン入れられても

お母さんみたいに

あんあん…言う様な…事無いなって。