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第9章 『茂木純二と真奈美』

真奈美ちゃんをおじさんが女にしたんだよ～って。

良い買い物をしたと言って、沢山お金を払って

そのおじさんも…ご機嫌で帰って行った。

そのふたりのおじさんは…それからも、

何度か真奈美を買いに来てくれていた。


それから数日後、学校から帰ると

玄関の男物の靴があったから。


それで、今日はお仕事の日だってわかった。


真奈美は…まだ…生理が来てないから、

中出しも…出来ますよとお母さんが

そのおじさんに話をしているのが聞こえて来て。

そのおじさんに…も、中出しをされた。

お母さんが…おじさんが帰った後に、

シャワーを浴びながら、中出しされた

白いおしっこの処理の仕方を教えてくれて。


お母さんが、

さっきのおじさんに中出しさせたから

さっきのおじさんが沢山お金くれたのよって。

その日…初めて、回ってない

お寿司屋さんに連れて行ってくれた。

真奈美が頑張ってお仕事した

お金だから好きなの頼んで良いよって、

お母さんが嬉しそうにしていて。

お母さんがこんなに喜んでくれる姿は

見た事無かったから、美味しいねって

お母さんと一緒にお寿司を食べた。