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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

「だってぇ~、仁君が…居ないから。
仁君じゃない子は皆こんなだよ?」

『まぁ、それだけ…景子さんのアソコが…
素晴らしい名器だって事ですって。
そりゃあ、景子さんみたいな…極上の
いい女は…お金…積んでも…中々ね、
一部の選ばれた人間にしか…抱けませんから』

スリスリと…こっちのズボンの上から、
僕のチンポを愛おしそうにして
景子が頬をすり寄せて来て。

ハンディカメラと定点カメラで
景子が茂木のベルトをカチャカチャと外して。
ジジジっと…ファスナーを降ろして行って。
ズボンを降ろすと…、そのままボクサーパンツにも
その指の長い手を…掛けて脱がして来る
その様子を…僕の視線と定点カメラで撮影する。

今では、こんな景子さんも…
最初こそは…カメラを向けられるのに
恥ずかしがっては居たが。
何度もカメラで撮影されている内に、
カメラに向かって挑発的な表情も
見せてくれる様になって来て、
今となっては、良い感じに仕上がってる。

ボロン…と…まだ…元気のない状態の
茂木のペニスが…その下から出て来る。
その状態でも、かなりの大きさをしていて。
景子がそれをうっとりと眺めている。

『本当に景子さんは、
チンポ眺めてる時いい顔してますよね?』

「だって…、仁君のチンポ…
長さも…太さも…最高なんだもん。
仁君の…味…憶えちゃってるから…」

そう言いながら、景子が…仁のペニスに
それはそれは愛おしそうにキスをして来て。

『景子さん…、俺の咥えて下さいよ?』

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