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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』
「やぁん、仁君。
来てくれたのね?待ってたわよ。
主人が…あの人が呼んでくれたんでしょ?
だって、今日はゴルフに行ってるから。
もう、今日は…いつもの時間に来てないから…、
仁君来てくれないと思ってたの…よ?私」
そう女性にしてはハスキーの声をしている景子が、
出す物を出し切って賢者タイムになっている。
使い物にならないチンポをソファに置き去りにして。
まだ…これから使えるチンポとして、
僕を…食べる事にロックオンした様で。
声でチンポを扱いて来そうなねっとりとした、
甘えるような猫なで声でそう言って来ると。
猫が…身体をすり寄せて来る様にして、
機材のセットを淡々としている、僕の身体に
その身体をすり寄せようとして来るから。
『ええ。申し訳ありません。
今日は…朝から別件の仕事があったので』
「で、その…お仕事の所為で、折角の
男前の仁君の顔がそうなっちゃってるの?」
『ああ。これは…確かにそれなんですけどねぇ~。
安心して下さいよ?景子さん。景子さんが
だぁーい好きな、僕のチンポは…この通り…
今日も…いつも通り…に…、元気いっぱいなんでね。
もう…3人…使い物にならないんですか?
ご主人から撮影依頼受けてるのに…。
諦めて…ハメ撮りするしか…無いですね~
折角、輪姦…ポイのが…撮れるかと…期待して来たのに』