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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第11章 『短小バツ1の50代のスーパー店長』
木下は…美幸に
パイズリさせるつもりだったのか、
持参していたミニサイズの
ローションのボトルを取り出して。
「ほら…、する…言うたんやろ?」
「……ッ…ぅ…」
モニターで様子を見ていると、
美幸が着ているブラウスのボタンを
一つ一つ外しているのを、
待てないのか残りを木下が無理やり
ボタンを引きちぎる様にして胸元を開かせると。
美幸の…豊満な白い乳房が
ブルーのブラと姿を現す。
お胸が豊か過ぎて、収まりきっておらず。
ブラからはみ出して
零れ落ちそうなボリュームをしている。
「…ええ、おっぱい…しとる…のぉ…堪らん…わ」
「んやぁっ、痛っ…ッ」
木下が自分勝手に乱暴に
美幸の両胸を揉みしだいて。
「ホラ…、美幸ちゃんが…
仕事…来ぉへんから…、
俺の…チンポが…もう…
我慢できへん言うとるわ…」
グイっとブラジャーのカップを押し下げると。
露出させた美幸の乳首にジュルジュルと
音を下品にリビングに…
響かせながらしゃぶり付いていて。
「……やぁ…、許してッ…、嫌ッ…」
「あかん…お母さんやなぁ…、
息子の為に…お勤め…しっかり頑張らな
…あかんやん…なぁ。
ほら…、どう言うんやった?
ほらほら、教えた事忘れたんか?」