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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第11章 『短小バツ1の50代のスーパー店長』
「……ぅうう…、
き、…気持ちいい…です…ッ
店長…、もっと……
美幸の…、えっちな…おっぱいッ
店長に…ちゅーちゅーして…欲しいっ…ですッ…」
「そうかそうか…、美幸ちゃん…
俺に…こうされて…気持ちええんやな?
ええで、ええで…、もっと…
えっちなおっぱい、たっぷり
ちゅーちゅーしたろな…」
ちゅば…ッ…ちゅっ…と
下品な音を立てて、
木下が美幸のおっぱいを
揉みながら吸い付いていて。
「ふっ…うう、ん…気持ちいい…ですッ…」
どうやら…する事に対して気持ちいいと
言う様に…と言われている様で…。
明らかに嫌そうで泣きそうな顔をしながら。
その愛撫を受け入れさせられて、
気持ち良くもない愛撫を
気持ちいいと無理に
木下に言わされている図でしかないのだが。
「不愉快ですよぉおおっ!内村さぁあん」
「もう…証拠としては…
十分な気がするがな…、真奈美ちゃん…」
感情的になっている真奈美に、内村が声を掛けて。
真奈美が防犯カメラの映像の中に
1台の黒のアルファードが
こちらに向かって来るのが見えて。
「んなら、そろそろ。
その…えっちな美幸ちゃんの
おっぱいで…俺のチンポ…扱いてもらおか…」