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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第12章 『真奈美と仁』

夜中に…真奈美が目を醒ますと…、
ソファで寝ると言ってたのに、
仁さんも一緒にこっちのベッドで寝てて。

「仁さんのベッドだから…
仁さんがここで寝ればいいのに。
おトイレに起きた時に、いつもの癖で…
ここに真奈美が居るのを忘れてベッドに
来ちゃたとかですか?おーい、仁さ~ん?」

仁が寒くない様に、真奈美が布団を整えて
仁の身体に掛け直してやると。
眠って居る仁にそのまま…
身体をぎゅっと抱きしめられてしまって。

「やっ、ちょ…仁さん…?起きてるんですか?」

『んん~?寒い…ッ、
もっとこっち…来て…、萌花…ッ。
寒いの…、俺、無理、風邪…引いちゃう…』

「ちょ…仁さん…ッ、寝ぼけてるんですか…?
んッ…やぁ…ん…、ダメですってばっ、
っどこ…弄ってるんですかぁ…ッ」

スリスリと真奈美の
おっぱいの辺りに、顔をすり寄せながら。
ゴソゴソと胸の辺りをその手が弄って来て。

真奈美のパジャマの上から…、
カリカリと真奈美の胸の先の突起を
爪で仁が引っ掻いて来る。

「あっ…んんっ、そこ…はっ、
そうしちゃ、んんっ、ダメですッ…
仁…さ…んんんっ、あぁッ…ダメッ…」

『ん~?何で?萌の…こっちは…、
ダメって言ってない…よ…』

そう言いながら真奈美が着ている
パジャマを捲り上げられてしまって。

仁の愛撫で硬くなって来て居る
乳首に舌を這わされてしまう。

「んっ……んっ……、仁さんッ、
ダメッ…ッ、声ッ…出ちゃう…ッ」


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