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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』
昔から、AVの女優のオナニーシーンには
定番中のド定番のアイテムで…、
依頼主が70代の男性なのだから…
昔からの定石の構成の方が…観る方も安心だ。
この電マにも…今はコードレスの
充電式もあるし…サイズも様々だ。
用意したのは…電マと昔から言われてるアレよりは、
ちょっと小さめのサイズで…Lサイズの
コンドームを被せられるサイズの電マを持って来た。
『じゃあ、はいどうぞ。
カメラに見せつけながら…景子さんが
何時もひとりでしてるみたいに…。
これで、クリ擦って逝っちゃって下さい』
そう言ってスイッチをオンにした電マの
パワフルに振動するヘッドを、景子の
ビンビンに立っている乳首に押し当てる。
「んあぁあぁん、んんっ…はぁ…あぁん」
景子の手に…電マを持たせると、
ブルブルと振動する電マを…クリトリスに
自分の手で当てると…反対側の手で
クリトリスに当てているのが見える様に、
景子が大陰唇を開いた。
ビクビクビクッと景子が身体を、
震わせながらガクガクと膝を揺らしていて。
全身で…クリトリスからの快感を
景子は味わって居る様だった。
「ああぁああっ、んんっ、あぁあんっ
イクッ…イク…あぁあんっ、
イクぅうううん…んッ、はぁ…はぁ…ッ…あぁ」
電マの強烈な振動にあっという間に
イってしまった様で、ぐったりと項垂れている
景子の手から電マがソファの上に転がった。