この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

床に落ちてしまう前に、
仁が電マを回収すると。

ぐったりとしたままの景子のクリトリスに
振動の強さを弱から強に切り替えて押し当てる。

「いやあぁあぁっ、ダメぇえぇぇ、
あああぁあ、ダメッ、んあぁぁあぁ゛んんっ」

イッたばかりのクリトリスに、
電マの振動を更に与えてイカせると。

腰を景子が引いて、
もがいて身を捩りながら
快感から逃れようとして来るから。

ハンディカメラを床の上に置いて、
片手で景子の足を大きく開かせた。

快感から逃れようとする景子のクリトリスに
容赦なく、しっかりと押し付けて。
定点カメラから身体をソファの上で
快感に身体を跳ねさせて悶える景子の様子を撮影する。

「ンぅ゛あああああ゛ぁあっ、
んあぁあ、待ってぇ、待ってッ…ああぁん」

『待ちませんよ…、もうちょっとなんでしょ?』

景子の様子を見ながら…床に置いた
ハンディカメラに仁が手を伸ばして。

押し当てていただけの電マのヘッドを
グリグリとクリトリスに押し当てながら動かした。

「んひぃいいっ、んぐっ、ふああああぁぅ
ダメッ、出ちゃうッ、出ちゃうううっ
あぁぁあっんん、あああ゛あああ―――ン」

ブシャアアッ…と勢い良く潮を吹き出しながら
ソファの上で…景子がビクビクと
痙攣しながら、身体を脱力させていた。

/773ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ