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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』
『素晴らしい…ですよ、景子さん…。
景子さんのお陰で…いい画が撮れました。
きっと…ご主人も…これをご覧になられたら
とても、お喜びになられますよ?』
「ん…、はぁ…、はぁ…、あの人…、
喜んで…くれる…かしら…?」
『ええ、勿論、景子さんは…こんなにも
お美しいんですから。その美しいあなたが
もっと…乱れてる…姿を見て、
ご主人も…、チンコビンビンにして
喜んで下さるかも知れませんよ?
そうだなぁ…、例えば…こんな感じに……』
ひくひくと…景子のマンコが
痙攣しながら、物欲し気に
口をパクパクとしているのを。
しっかりとハンディカメラで
仁が撮影をすると、自分の手に
持っている電マをズブッと…景子の
そのひく付いている、口の中に押し込んだ。
ジュブジュブと…電マで
景子のGスポットを擦りながら
電マを抽送させると、
ピュッ…ピュッ…と隙間から
ハメ潮を…良い感じに吹いてくれるから。
『凄く、良いですよ。景子さん。
ハメ潮…出ちゃってますねぇ。
そろそろ、オモチャよりも…
生のおチンポが良い頃じゃないですか?
丁度…3人の中の1人も復活したみたいですし…』