この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第14章 『慰安旅行・翌日』
「わっ、私は…つい…素直な感想が…、
その…、口を…ついて出てしまっただけで…ッ。
別に…拭いた時に大きくなる…
おチンチンが、見てみたいとか…、
ちょっと…どんな感じなのか、
口に含んでみたいとか…は。
いっ、今は仕事中ですので
一切…そんな事は…、
思ったりしてませんから…ッ」
いや…今…大分…
心の声…駄々洩れてたよ?
それに…視線が…かなり
刺さる位に…僕の股間に感じるんだけど…?
『いや…流石に…、エロ漫画とか…
えっちなゲームだから許されるのであって。
実際、看護師さんの勤務なんてさ、
残業ありきの激務なんだから。
仕事の時間中に、入院患者の
チンポ扱いたりフェラしてたり…
射精管理してたら、大問題ですよ…?』
あの看護師さんに下も拭いて貰ってたら、
勃起するまで拭き拭きされて、
勃起チンポゴム手袋の手で扱かれて、
そのまま、しゃぶられそうだもんな。
ポケットの中のナースコールが鳴ったので、
すいませんと頭を下げて、一礼すると。
そのまま別の病室に呼ばれて
その患者の元へ、行ってしまったので。
真奈美ちゃんと2人だけになる。
何だろうな…空気が…思いし、
息苦しい…感じがするのは…気の所為かな?