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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第14章 『慰安旅行・翌日』
「仁さんは…、あのさっきの
おっぱい大きい看護師さんに
おチンチン…拭いて欲しかったですか?
男の人って…、看護師さん好きですよね?
真奈美が…仁さんの…
おチンチンを、綺麗にしてあげるので、
真奈美で我慢して下さい。
看護師さんにはなれなくても、
看護師さん風になら、なれますよ?」
真奈美がそう言って、仁の手に
貴虎からのお見舞いの
入った袋を乗せて来て。
『真奈美ちゃん…これは?』
「貴虎さんからのお見舞いです」
『貴虎の?…ってこれっ』
中には…コスプレ衣裳の
ピンクのナース服が入って居たのだが。
「じゃあ、今から真奈美は、
これに着替えて来ますから
仁さんは、いい子にしててくださいね?」
『いや、あの…真奈美ちゃん…。
折角の申し出をお断りして悪いんだけどさ。
仁さん、自分のチンコぐらい
自分でちゃんと拭けるから。
手伝ってもらわなくても大丈夫だって…』
手伝わなくていいと言ったのに、
さっきのあの巨乳の看護師さんへの
対抗意識なのか、自分もコスプレの
ナース服に真奈美が着替えていて。
「仁さんっ、どうですか?
ナース服、似合ってますか?」
鏡が無いから、自分では分からないので
こっちに感想を求めて来たのだが。
コスプレ用の衣装なので。
かなりミニの際どいスカート丈なのと。
際どい丈なのにサイドスリット入りで。