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第15章 『仁さんの…入院生活』

『だから、声…出し過ぎですって…
誰か来ちゃいますよ…？看護師さん』

「んんんん゛～～～ンッ♥」

こんな事をしてるのを、
誰かに見られるかもと言う
スリリングな状況で、慌ただしい感じに
セックスを…手短な感じにして…。

『出しますよ…？お尻で良いですよね？』

バチュンッパチュンッパンッパンッ…パンッ

後ろから激しく突き上げて、
仁は…自分の達する直前に
ペニスを抜くと、
数回自分のペニスを扱いて。

精液を…赤くなって居るお尻に掛けた。

自分のお尻に掛けられた
精液をお尻に回した手で
看護師が確かめていて。

自分の指先に仁の出した精液を絡めて。

ちゅ…っ…ちゅぱ…と
それはそれは美味しそうに…
出した物を舐めて見せてくれて。

『とりあえず、そこ、これで…
冷たいですけど…拭いときます？』

真奈美ちゃんが買って来てくれてた、
身体拭きの大判のウエットティッシュで
お尻に出した精液を拭きとって。

新しいウエットティッシュで
ズルズルに濡れた看護師の
マンコを綺麗に拭いてあげる。

「んひゃあぁんッ…」

冷たかったからなのか、
腰をビクビクと跳ねさせて居て。

『拭いても…また…溢れてますね…』

「……やぁ、ああぁんッ…」

『ちゃんと…綺麗にしておかないと、
えっちな匂い、プンプンさせながら
お仕事するのは…マズいんじゃないです？』