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第20章 『夫婦でHappyな、バースデー』

それに対しては…ご主人の方から
お仕事としてさせて貰って居て
お代の方もきっちりと頂いている。

奥さんの方は…それを知らないから、
本番はしてないから…、
浮気にはならないだろうけど、
僕とちょっとえっちな事を
ご主人に内緒でしちゃって…る。

「ご褒美……」

ゴクリ…と…瑞穂が固唾を飲んだ。

まだダランとしてる、
僕のペニスを持ち上げると。
あーん…と口を開けて
瑞穂が…仁の左の陰嚢を
自分の口に含んで吸い込みながら咥える。

コロコロと…舌の上で
弄ぶ様にして陰嚢を転がすと
ちゅぽ…ん…と含んでいた陰嚢を
音を立てながら口から出して。
反対側の陰嚢にも同じ様にして行く。

硬く…勃起し始めているチンポで、
瑞穂の頬をぺちぺちと…
軽く叩くと、
スリスリと先端を擦り付ける。

勿論…僕がこうしてる所も、
あそこのカメラにバッチリ映ってて。
車で待機してる旦那さんが…
この様子を見て…ぷちネトラレ気分を
味わっている…最中なんだけど。

瑞穂さんの口を開かせて、
大きくなったペニスの亀頭を
小さい口に押し込んで行く。