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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第20章 『夫婦でHappyな、バースデー』
「し…仕上げ…って?」
何が今から起こるのかと
不安そうな顔をしている瑞穂に
仁が用意して来て居た。
太目の赤いサテンのリボンを見せる。
『これで、プレゼントらしく
奥さんを飾って欲しいと言う事でしたので』
そう言いながら抗う暇も与えずに
瑞穂の上の服を剥ぎ取って
上半身を裸にすると。
瑞穂の手を頭の後ろでリボンで縛って。
その目も…視界を奪う様に
赤いサテンのリボンで目隠しをした。
『動いちゃダメですよ?
今から…飾りつけ…して行きますから』
デコレーションケーキの土台は
奥さんが良いと…ご主人が言ったので。
所謂…女体盛り…と言うやつで。
瑞穂の身体に生クリームを絞って、
仁がカットしたフルーツを飾り付けて行く。
おっぱいの先の突起には
たっぷりと蜂蜜を掛けて
ヌルヌルと蜂蜜まみれの先端を
指で蜂蜜を塗り込みながら刺激する。
『後…、ろうそくの代りも
ご主人がからお預りしてますので』
そう言って手に持ったバイブの
スイッチを仁が入れると。
ブゥウウウン ウインウイン…と
バイブが独特のモーター音を立てる。
瑞穂の…マンコが…その仁が
宛がっているバイブの侵入を
あっさりと許してズブブブッっと
マンコにバイブを飲み込んで行く。
『おマンコに…バイブ…
飲み込まれて行ってますよ…?』