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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第21章 『白鳥美幸のその後』
『綺麗…ですよ…?美幸さん…』
「いや…、嘘…ッ、こんな…
ダルダルの…おばさんの…
だらしない…身体…なんて…、ンんッ」
『この…弛みがある感じが、
……えっち…で…良いんですよ…』
実際に…10代や20代の
張りと弾力の有る若い身体にはない、
40代50代の…熟した身体の…
柔らかい…特有の…抱き心地の良さがある。
ブラジャーのフォックを外して
肩に残っている肩紐を肩から落とすと。
それまでブラジャーで支えられていた
美幸のボリュームがある
大きな乳房が…重力に従った
自然な姿に…なるのが…見えて。
その豊満な熟れた…柔らかそうな
白い大きな2つの膨らみは…
魅惑的に…こちらを誘って来る。
たゆたゆと自分の手の上に
乳房を乗せて揺すって。
左右の…乳房の先端と突起と突起を
擦り合わせる様子を、
美幸にその目で見るように促した。
『こんな事…出来る程…、
美幸さんのおっぱいは
大きな…おっぱい…ですもんね…?』
普通はこんな風に…、
先同士を擦ったりできませんよ?と
美幸の耳元で仁が囁いた。
「んあぁ…ん…っ、仁君ッ
それっ、ダメェぇえっ、先と先…
を…擦っちゃ…やぁ…ッ、ンんッ…」