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第21章 『白鳥美幸のその後』

後ろからピストンして
美幸さんを突きまくれば、
前にある大きな鏡には
髪を振り乱して喘ぎながら、
ぶるんぶるんっとおっぱいを
揺らす美幸さんの姿が…見れるし。
後ろから……マンコにチンコが
ズブズブと出入りする様子も楽しめる。

「あっ…ああぁっ、んあああぁあ！！」

崩れそうになる身体を支えながら、
洗面台の台の上で、押し潰すように
洗面台と自分の身体の間に
美幸の身体を挟みながら腰を振れば。
まるで…美幸の事を無理やりに
犯して…してる…様な…気分になる。

『美幸さん…
このまま…中…に出しますよ？』

前に…あの短小店長に…脅されて
身体の関係を強要されてた時に、
ミレーナを挿入したと…言っていたから。
中に僕が出した所で、美幸さんが
妊娠する事は…無いに等しいから。

バチュンッバチュン…
パンッパンッパンッ…パンッ…

「あっ…あぁぁっ、仁く…ンッ
あぁぁっ！！凄いっ、あぁんッ
イイッ…、あぁん…激しぃ…ッ
ああぁあ、イクッ…あぁああぁ゛ああぁん！」