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第21章 『白鳥美幸のその後』

「ち…違う…の…ッ…これはぁ…
勝手に…中が…あぁんっ
締まっちゃう…のッ…ああんッ」

『…でも…まだ…中が震えて…
もっと……精液…飲みたそうですけどね？』

ズル…と…中に挿れていたチンポを
仁が美幸のマンコから引き抜くと…。

ダラッ…と…中から
マン汁と混じった精液が…逆流して来て。
指先に…マン汁と精液が混じった
独特の臭気を放っている体液を
仁が自分の指に絡めると。
ズブブッ…と精液をまた…マンコに
戻すようにして指を沈めて、
ジュブジュブと美幸の中を指で可愛がる。

「んやああっ…仁君ッ…今は…ダメッ
んあぁあぁっ、あああぁッ！！」

『じゃあ…休憩がてら…
一緒にシャワーでも浴びましょうか？』

シャワーを浴びに来たのに、
結局シャワーを浴びる前に
洗面所の所でセックスして。

そのまま…美幸の腰に残っていた
ワンピースを脱がせると
一緒に…バスルームに入った。

仁が丁寧に…美幸の身体を洗って行って。
美幸の…アソコも…ボディソープを
付けた手でヌルヌルと…擦った。

陰毛を弄ぶ様にして洗って
大陰唇へと指を滑らせる…と。
大陰唇の間を…指先で割り入って。