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第22章 『初めての彼女』

こっちから手を伸ばして、
クリクリと先端を弄ってやれば。
フェラをしてジュブジュブと
ペニスを根元まで咥えながら。
こっちに乳首を弄らせて
自分の手でクリトリスを弄り始める。

「んんぅ…、はぁ…ぁああん…」

トロン…と…まだ…始めて
５分も経ってないのに
静は…その気になっている様で
トロトロに蕩けた目をしていて。

甘い声と…吐息を…
静は合間に漏らしていた。

「仁君も…ここ…舐めてぇ…？」

ソファの上で…お互いの性器と
性器をシックスナインで舐め合って。
静のアソコに舌を差し込むと
指でクリトリスをクチクチと弄る。

「あぁ…んっ…、いいっ…いいわ…
仁君…、おチンチン…挿れて…？」

ソファに手を付いて
後ろにお尻を突き出すと。
カパッ…と…アソコを自分の手で
静が開いて、フリフリとお尻を振って
仁に挿入を強請って来る。

ソファの横のサイドテーブルの引き出しに
コンドームは入れてあるから。
自分の勃起したペニスにコンドームを被せて。

ズンッと…後ろから静のマンコを
自分のチンコで一気に貫いた。

「あぁあん♥来たぁ～♥」

パチュン…パチュン…とお尻に
腰を打ちつける度に…
肌と肌がぶつかる音がする。