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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第22章 『初めての彼女』
柏葉の両親は明日から2泊3日で
四国に旅行に行く予定らしいので。
明日と明後日の2日間…、
柏葉の家に泊めてもらう事にした。
僕が…家に帰ると…親父は…居なくて。
まぁそれもいつもの事だけど。
静さんは…仕事に行く前に…
僕の分の夕飯を用意してくれていた。
親父は…偶にふらふらっと帰って来て、
静の事は抱いてるみたいではあったけど。
僕を親父の代わりにしてる時もあって。
『静さん、友達の所に
泊りに行くから、明日と明後日は…
夕飯は…要らないから…』
僕がそう言うと…静は僕の
その言葉だけで分かったみたいで
「そう…」とだけ答えて。
僕をソファに座らせると、
ズボンを降ろして、その下から
まだ…元気のない状態の
ペニスを出すと…ごく自然に
それを口に咥えてフェラをして来て。
「あの子と…えっち…しちゃったら…
私とは…、もう…終わりって事かしら?」
『……その方が…、良いのかな…とは
僕も…思っては…いる…んですけど…。
僕は…あの時から…静さんには、
色々と…お世話になってるとは…
思ってるし……色々と教えて貰いましたから』
咥えながら…自分の大きな乳房を、
持て余した熱を慰めるようにして
静が自分で揉んでいて。