この作品は18歳未満閲覧禁止です
OLのストッキング2(残業②)
第1章 先輩OLのストッキング…
「5000円でいいわ…」
なんと、悠里先輩はそう言ってきたのだ。
そして…
また更に…
「えっ?…」
「あ、そうだ、足コキ付きで…」
なんと…
「足コキ付きセットで、10000円でどう?」
悠里先輩は…
淫靡で妖しい笑みを浮かべながらそう言ってきた…
「お、お願いします」
迷いなど…
あるはずがない…
「あ、足コキセットでお願いします」
「はい、まいど…」
すると悠里先輩は満面に笑み浮かべでそう囁いてきた…