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OLのストッキング2(残業②)
第1章 先輩OLのストッキング…
「じゃあさぁ、前金ねぇ…」
「は、はい…」

「ここじゃ、さすがにまずいからさぁ、アソコに行くから…」
 俺の手を取り歩き出し…
「ここね、さぁ入って…」
 周りを確認し、中に誘う。

 そこは『多機能トイレ』

「ところでさぁ、ストッキングフェチなの?」
「は、はい、でも、先輩のだけですから…」
「あらぁ、お口が上手ね」
「マジ、本当ですから」
「嬉しいから大サービスしちゃおうかなぁ…」
 急に目が妖しく輝いてきた。

「じゃあここに座って…」
 悠里先輩は便座に座り、俺を床に膝立ちで座らせる。

「床じゃ、イヤかな?」
 俺は首を振った。

「はい…ほら…」
 するとおもむろにヒールを脱ぎ、ストッキングの爪先を向けてくる。

「嫌いかな?」
「い、いえ…大好きです」

「そうよかった、はい」
 なんと、ストッキングの爪先で俺の顔を撫で回してきた。

「あ、あはぁ、ふうぅ…」
 そのストッキングの爪先からは甘い香りが漂ってくる。

 ストッキングフェチには堪らない愛撫であり…
 ギンギンに昂ぶってしまう。

「さあ、脱いで…」
 そしてズボン、パンツを脱ぎ、膝立ちで、勃起したチンポを露わにする。

「あら、まあまあ立派ね」
 そう囁きながら、ストッキングの爪先でチンポを挟み込んできた。

「あぁ、ううっ」
 するとストッキングのナイロン繊維のザラザラ感が亀頭を、微妙な強弱で擦ってくる。

 その強弱が絶妙な快感を生んできていた…

「あっ、う、い、あぁ…」

 あまりの快感に堪らすに…

「あっ、いっ、っくうぅ…」
 瞬く間に射精してしまう…
 それ位の絶妙なテクニックなのだ。

「あぁぁ…」

「どう、気持ち良かった?」

「は、はい…」
 首を縦にして頷いた。


「ほら、次がいるから、さっさと後始末して…」

「え、次って?」
 そして慌てて後始末をし、トイレから追い出されてしまう。

「じゃあ、またね、ありがとうね…」

「は、はい…」


「あっ、ぶ、部長ぉ」

 トイレを出ると…

 前には、部長が待っていた…

「おう、キミもかぁ、どうだぁ、悠里くんは最高に気持ち良いだろう」
 そう部長は、笑いながら俺に問い掛けてきた。

 週に一度の『ノー残業デー…』

 それは、悠里先輩にとって…

 最高の…


 『サービス残業デー』なのである…




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