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第6章 陽子

陽子は力ない物に指を絡ませ　咥えて込んで行く
亀頭を舌先で絡め　吸い込んだ　咥えた肉棒が膨らみ口の中を占め
顔の動きが大きく成り

　・・・大きい・・・・　夫の物より　遙かに大きく

口の中を占めて来る　血の巡った亀頭ははち切れる様に　陽子の唾液で
テラテラと　光り　陽子の出す涎と重なり水音が響き始めてきた

・・・チュパ・・チュパ・・ちゅぱ‥ジュパ・・チュパ・・

・・・おくさんのを・・・

男は咥えた肉棒を外すと　陽子の股間に体を入れ　足を大きく手で開き
余り濡れていない膣に　亀頭を合せて来る
何度か膣に　亀頭を擦り付け　亀頭を埋め込むと　腰を強く使い
押しこんで来た

・・・ウグーーー・・・

手を投げ出して　足を大きく広げ　呻きを上げ　
膣を押し広げられる痛みに　苦悶の呻きを上げ続け　
男が腰を押しつけ　動きを止め
投げ出した体の力を抜いた

・・・奥さんの　お○○こ　具合良いな・・・

体の上で　男は呟き　乳房を揉んでくる
陽子は天井を見つめ　手を投げ出していた