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第13章 第13章　直美

俊三さんの腰が深く押し込まれる度、艶声を上げ
道夫さんの肉竿を咥え、吐き出して声を上げ続けて行く

・・・いっ・・・いいーー・・・・

白い裸が仰け反り声を上げ、俊三さんが白いお腹に手を当て
強い腰の動きは、雄介に肉音を届けて来た、俊三さんが呻きを上げ
腰を押し付け、母親の高い声が響いた後、荒い息使いのまま
俊三さんが体を外した、雄介は母親の高い声を聞いた時
陰嚢から尿道へ、電流の刺激を伴い白濁が何度も天袋の壁に
吐き出していた、荒い息を吐き出した雄介はもう一度
天袋から下を覗き込む

伏せた体で白い大きなお尻を見せ、道夫さんが母親の
後ろに体を当て、俊三さんは母親の頭の前に足を投げ出して座り
母親の頭が動くのが見え、道夫さんの腰が動き始めた
顔を動かしていた母親が頭を上げ、喘ぎの声が聞こえて来る
道夫さんは白いお腹を掴み腰を叩き付ける様に動かし
時折強く腰を押し込み、その度子犬が泣くような声を
母親は上げ続け、俊三さんが母親の頭を抱え腰を動かすのが
見えた、頭を振り、諦めた様に体の力を抜いた母親の体を
二人の男は凌辱を続けて行く、道夫さんの腰が激しく動き始め
道夫さんが俊三さんに声を掛けた

・・・どうだ？・・・・

・・・もうすぐ・・・・

荒い息を吐き出し、俊三さんも母親の頭を抱え腰を動かし
道夫さんが母親の体を引いて、腰を押し付け俊三さんは
母親の頭を強く引いて腰を押し付け、呻きを上げ
頭を押さえられた母親の顔が動き、俊三さんの手が離れ
子猫が水を飲むような音が続いた後、母親は頭を上げ
体を返し、白い裸が明かりの下に晒され、
僅かに開いた股間の黒い毛から白い物が流れ落ちるのを
雄介は天袋の中から見つめていた