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第2章 恵美子
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案内された処は
部屋の隅に有る押し入れの様な場所の扉を開け
中に入ると1畳ほどの空間に椅子が用意された
部屋の隅の鏡の裏だった
室内が見え 椅子に座り 目の前の恵美子を見る
・・・後で参加されます?・・・・
拓哉に聞かれ 躊躇した
・・・後でまた お呼びしますね・・・
拓哉はドアを閉め 出て行った
目の前に 恵美子の白い裸が見え
部屋へ入って来た拓哉が 恵美子の後ろに座り
膣に指を這わせながら
・・・ご主人ぐっすり お休みでしたよ・・・
・・・お部屋の隅の 布団で寝てますから・・・
恵美子の耳元で 声を掛けるのが
頭の上のスピーカーから聞こえて来る
恵美子の頭が動き 拓哉が 体を少しづつ動かしながら
恵美子を横向きにさせ 直樹の肉棒を咥える姿を
晴夫に見せる様にさせていた
直樹も動きに合わせ 腰を動かしながら
恵美子の体が 横向きに成り 口の中に大きな肉棒が
咥える姿を 晴夫は見続けて居た
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