この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第7章 三人の夫人
男の腰が強く押し込まれる度に
結子さんの呻く様な 高い喘ぎが続き

・・・いい・・・いい・・・ああーーー・・・

高い叫びの後 中空の足に力が入った後に
足が床に 音を発てるように投げ出され
男は腰を外して 結子さんの体の横に
添い寝をして 結子さんの息が戻るのを
豊かな胸に手を当てて 顔を覗き込んでいた

・・・パン・・パン・・パン・・・

軽やかな肉音と 呻く様な喘ぎが聞こえ
大柄な男の下に 埋もれるような白い肌が見え

・・・いい・・いい・・ああ・・ああ・・

嬌声に変わった時 結子さんが目を開け
胸に置かれた手に 手を重ね 淫靡な光の
目が男に 向けられて 男が裕子さんを
横向きにすると 太腿を持ち上げ 濡れた膣に
猛った亀頭を埋め込み 腰を使って押し込んで行く

・・・あっ・・・

太い足が持ち上げられて 足の中心に猛った物が
埋め込まれ 男の腰の動きに合わせて沈んで行く
猛った肉棒に 愛液が絡み テラテラと光りを反射させ
前後の動きが肉棒を膣深くへと 押し込まれ
男の腰と一つに成った時 閉じた口が開き
嬌声が上がった
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ