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第7章 三人の夫人

肉棒を咥え　頷いて来る

・・・教えたろう　・・・・

・・・春奈のお○○こへ　お願い・・・

菅井は腰に回した縄を解き　両手の拘束を解くと
上を向いて両の　腿を持ち　足を大きく開いて
肉棒を　春奈は待ち続け　菊門に　黒いバイブが音を立て
動いている　無毛の股間を舌で舐め上げ　

・・・ヒッ・・・・

腰を痙攣させ　春奈は目を閉じ足を大きく開いて待つ

・・・濡れてるな・・・

太い指を押し込むと　ヌチャ　愛液が指先に絡んで
押し込んだ指先を膣が締め付け　猛った亀頭を
膣の中押し込み　腰を動かし始め　菅井は
肛門に差し込んだバイブのスイッチを
強に入れて　腰の動きに合わせて　バイブを抜き差しさせて

・・・おくさん　二人に犯されてるぜ・・・

小柄な春奈の　太腿がメタボな腹の下　揺らいで
菅井の醜い　尻が動いて　呻き声を上げ　春奈の
太腿を抱え　腰を押しつけて　膣深くへの
吐精が始まり　春奈の足が中空に強く伸び
床に　投げ出されて　荒い息を上げ　菅井が離れ
春奈に回された　縄を解くと

・・・今週は　もう来れないから・・・

抱き寄せて舌を絡め　乳房を愛撫する

・・・春奈だと　何度でも・・・・

苦笑いを浮かべて　股間に手を誘い
細く白い指を　赤黒い物に絡ませ　柔らかな物を
手は包む様に握ると　軽く動かしてくる
無骨な菅井の手は　優しく春奈の体を彷徨う
壊れ物を扱うような優しい愛撫は
頭の中に白い光が広がり　猛り始めた肉棒を
見つめると　躊躇なく咥え込み　与えられる快感を
待ち望んでいた