パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 三人の夫人

まず　女房達を満足させて
その後　我が家か　飯田さんの家に尾崎さんを呼んで
それから　尾崎さんのご主人と仲良くなって
女房達が行った温泉でも　良いですから
そこで　3家族の夫婦交換　どうでしょう
光也を覗き込んで来る　

何かスポーツをしているのか　無駄の無い体形と
釣鐘の様な乳房　男達の蹂躙に顔を振る姿を思い出すと
陰茎はさらに　大きくなり　頷いていた

・・・では　来週土曜に・・・
菅井が立ちあがって　ポケットから錠剤を出して

・・・結子に　金曜からこれを飲む様に
　　　渡してください　ピルですから・・・

・・・土曜は　女房達の中に・・・
薄笑いを浮かべて　店を後にする姿に
光也が　結子を抱くと決めている行動に
かなわないと　光也は何処かで　諦めを抱いて居た

その夜　

菅井に　来週　土曜に自宅に招かれたと
春奈に伝えると

・・・結子さんの　お料理素敵だから　楽しみ・・・
嬉しそうに言い　久志の事に触れてくる事も無い
結子とは　水曜の約束を取り付け　大きな胸と
太腿が頭をよぎり　陰茎に血が巡って来た

浴室から出て　ベッドに横に成り　春奈を待つ
春奈が一人で　居たいと　何時からか
一緒の入浴を拒んで来て　思い返してみた
菅井に抱かれてから？
1か月の間に　春奈は何度抱かれた？

嫉妬の黒い思いが　頭の中を駆け巡り
横に　体を入れて来た　春奈に覆いかぶさって行った
顔を重ね　舌を交換する　何時もの様に　
舌先を春奈の舌が追い　微かな吐息を漏らして

・・・あいしてる・・・

呟くと体を返して　寝息を立てはじめた
光也は春奈の頭を腕に乗せ　天井を見つめ
何処かで　後悔の念を抱いて　ここで？
リビングで？　メタボな腹の菅井の下で
身もだえる　春奈の姿を想像していた

明後日は
奔放な裕子の体の上で　肉棒に絡む膣の感触を
肉棒を吸い上げる　フェラチオに思いを馳せ
預かった錠剤は　10錠　金曜からなら4錠
明後日飲んで貰って　中出し出来ると
陰茎を膨らませていた