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第8章 啓子
「 それで 宿に一部屋のキャンセルを入れて 支配人と
メールをしたんですよ 簡単に言うと 結子を宿の
従業員が抱いている姿を送ってくれると それを足掛かりで
春奈さんを入れた スワッピングをしようと思いましてね
そうしたら友人が 春奈さんの抱かれる姿が見たいと
言い出しましてね そこでまた宿の支配人に連絡して
家内と春奈さん二人で行かせたんですよ 」
ジョッキをテーブルに置き 眼鏡の奥から嬉しそうな目で
「 女房が帰って来る日 ホテルに部屋を取って
待ち通しかったですよ 6時に目が覚めて パソコンを
立ち上げて 9時までには送ってくれると 支配人から
言われていたので メールの到着を見た時は
嬉しかったですね 直ぐに友人に転送して それから
部屋で2時間 思わず倅を擦ってしまいましたよ
それも2度も 」
下卑た笑いを上げ 目を店員に向け指を二本立てる
「 女房が 知らない男達に犯されてるんですよ
男の体に跨って 腰を動かして 傍に立つ
男のチンポ 咥えているんですから その横で
春奈さんの体に 大きな男が覆いかぶさって
大きく開いた足の間に体を入れて 腰を打ち付けて
腰を深く入れられる度 春奈さん良い声出すんですよ
その横に 知らない女性が抱かれる姿が有って
結子のママ友だそうで 近いうちその女性も
頂こうかと・・・ 」
テーブルに置かれたジョッキを持ち上げ 口に運んだ
思わず泰三は和恵の姿を重ね 3人の男に組み敷かれる姿を
思い浮かべ 菅井の顔を見つめた
メールをしたんですよ 簡単に言うと 結子を宿の
従業員が抱いている姿を送ってくれると それを足掛かりで
春奈さんを入れた スワッピングをしようと思いましてね
そうしたら友人が 春奈さんの抱かれる姿が見たいと
言い出しましてね そこでまた宿の支配人に連絡して
家内と春奈さん二人で行かせたんですよ 」
ジョッキをテーブルに置き 眼鏡の奥から嬉しそうな目で
「 女房が帰って来る日 ホテルに部屋を取って
待ち通しかったですよ 6時に目が覚めて パソコンを
立ち上げて 9時までには送ってくれると 支配人から
言われていたので メールの到着を見た時は
嬉しかったですね 直ぐに友人に転送して それから
部屋で2時間 思わず倅を擦ってしまいましたよ
それも2度も 」
下卑た笑いを上げ 目を店員に向け指を二本立てる
「 女房が 知らない男達に犯されてるんですよ
男の体に跨って 腰を動かして 傍に立つ
男のチンポ 咥えているんですから その横で
春奈さんの体に 大きな男が覆いかぶさって
大きく開いた足の間に体を入れて 腰を打ち付けて
腰を深く入れられる度 春奈さん良い声出すんですよ
その横に 知らない女性が抱かれる姿が有って
結子のママ友だそうで 近いうちその女性も
頂こうかと・・・ 」
テーブルに置かれたジョッキを持ち上げ 口に運んだ
思わず泰三は和恵の姿を重ね 3人の男に組み敷かれる姿を
思い浮かべ 菅井の顔を見つめた