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第8章  啓子
「 止めてください! 嫌です! 」

譫言の様に繰り返し 腰を動かして
男の太い指から逃れようと見悶える
膣の上の小さな尖りを 太い指が
押さえるように圧迫して 軽く動かされた
ピーーーン
音のする様に 後頭部に刺激が走り
歯を噛みしめ 顔を振った 男の指は
執拗に膣の回りを蠢き 時折クリトリスを
撫でて来る その度 ジンと音を伝えるかの様に
後頭部に刺激を送られ 頭を振り 刺激に耐え
体の動きが鈍く成っていく

「 先ずは 俺からな 」

声を聴いた時 絶望に苛まれ 体を振り足を強く
閉じようと身悶え 涙が止まらない
和恵を押さえている大柄な男が頷き 
乳房を執拗に愛撫していた 拓哉が顔を上げ
頷いた 

刺青の男が和恵の腹の下に手を入れ 持ち上げながら
和恵を引きづり 部屋の鏡の近くまで運び
バギナに猛った物を擦り付け始めて 上下に動かして
膣を押し開き 膨らんだ亀頭で膣の入り口に 当てがって来た
顔を振り 腰を捩じり 男から逃れようと身悶え

・・イヤ!!・・イヤ!! ・・・・・
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