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第9章 第9章 房江・真紀
興奮したね 薄明りの下で肉棒を房江が咥える姿を見て
猛った物が顔の中へ沈んで出て来て 頬が動くのを
私は立ち上がって ゴムを箱ごと持ってきて 最初は私から
房江の足の間に座って膣を見たら 明かりに陰毛が光っていて
膨らんだ物を膣に当てて 腰を使って一気に押し込んだな

房江が顔を外して 体を反らせて喘ぎを上げてね 今まであんな
大きな喘ぎ声聞いたこと無かったから リビングの扉閉めていたけど
娘に聞こえないか心配したな 房江の腰が上がって足を大きく開いて
膣を私の腰に押し付けて 肉竿を飲み込もうと動いてきて
結婚して20年過ぎて 初めてだったな 房江が腰をあれ程上げて
私の肉棒を喰らおうとする姿は 房江の中で動かしていたら
凄く愛液が出て 私が腰を打ちつける音と 肉棒に絡む愛液の
ヌチャヌチャって音 今でも時々思い出すことが有るな

それから酒井に 避妊具を渡したら嬉しそうに 赤黑い竿に
付けて房江の体に覆いかぶさって行って 後ろから見てたよ
房江の膣に出入りする物を 酒井が腰を打ちつける度 
声が聞こえてね チンポのサイズ ??? それ程は
違わないと思ったけど 房江が少し大きかったと言ってたな
私は酒井がフェラチオされているのを見て 興奮して早く
終ってしまったんだが 酒井は長かったな途中で
房江が体を返して 酒井の体に乗って自分で入れるのを
見た時 凄く興奮したな 小さな灯りの下で 大きな乳房が
揺れてね 太い足が酒井の体を跨いで 腰が前後に動いて
薄明かりの下で酒井に胸を揉まれて 腰を動かす姿は
興奮して、出したばかりの私のが 直ぐに大きく成って
房江の脇に立って 顔に肉棒を擦り付けて 
口の中へ押し込んだら 房江が私の腰に手を回して
吸い上げながら腰を動かして 直ぐに肉棒を外して
肉棒を握ったまま 高い声を上げてね
酒井が呻きを上げて 房江の腰を掴んで腰を上げていたよ
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