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第9章 第9章 房江・真紀
足元しか見えないから 傍に寄って 房江は
目を閉じて 酒井に抱き着いて声を出していたよ
酒井が腰を押し込む度 房江が喘ぎを上げて
酒井の腰を白い手が引くように動いて
白い太腿を大きく開いてね 足がゆらゆら
動いているのを 私はビールを飲みながら
見ていたな

・・・・そのまま 出して!!・・・

それを聞いた時は驚いてしまったよ
酒井の奴 生で入れてたんだ 激しい肉音の後
腰を押し付けて 房江が いい!! 声を出して
酒井にしがみついて 体が痙攣する様に動いて
酒井が体を外した時 上がっていた足を落として
絨毯に白い物が 股間から流れ落ちるのを見て
興奮したな 房江が起き上がって 酒井の股間に
顔を埋めて 出したばかりのに舌先が肉棒を舐めて 
口の中に柔らかなのを含んで 上目で酒井を見て
股間を綺麗にして 酒井が耳元で何か囁いたら
二人で起き上がって 浴室に消えて
私は自分の部屋へ戻って寝たよ 浴室を通った時
笑い声が聞こえて 朝起きた時 私一人で寝ていたよ
房江は酒井と朝まで一緒に居て 浴室で酒井に後ろから
入れられ房江は何度も逝ったらしい
酒井を寝室へ連れて行ったら 手を引かれたので
朝まで一緒に裸で寝て もう一度抱かれたと
後で 聞いたな 
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