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第9章 第9章 房江・真紀
真紀さんが 入り口脇の布団に身を沈めるのを見て 
酒井の体をそっと叩いて 私は酒井の布団の中へ
酒井が体を動かして 私の布団に潜って、そのまま
房江の布団の中に 入って行ったのを見て私も
真紀さんの布団の中に 体を入れて頭の下に手を入れ
体を引き寄せたら 直ぐに私と気が付いて真紀さんが
身じろぎして 体を外そうと身悶えるから 顔を被せて
唇を合わせて 最初口を噤んで顔を振って
体を押して 私を布団から出そうと見悶えてたのが
途中から諦めた様に 舌を絡ませてくれてね
多分 房江の小さな喘ぎ声を 聞いたから諦めたのかな
浴衣の上から胸を揉んでいた手を 浴衣の中へ
釣鐘の胸を優しく揉んで 直ぐにブラジャーを押し上げて
柔らかな おっぱいにに吸い付いたら
真紀さんの手が頭を押さえてね 乳首を甘噛みしたら 
何時も出す声を堪えていてね 私はおっぱいに愛撫を
続けて 声を出させようとしたけど 体を硬直させたり
痙攣して息を荒くするけど 声を出さないように
堪えていたよ 浴衣の足元を捲って太腿を軽く撫でて 
パンティーを触ったら 凄く濡れているの 感じたね
パンティーの脇から膣を触ったら 膣の回りが濡れていて
指先で縦筋を撫でた時 ふーーー 吐き出すように
小さな声が聞こえて 指先で膣を嬲って居たら
足を広げて 腰が私の指を追うように動いて
私の体に回された手に 力が入っていたね
その時

・・・・ああーー・・・・

小さな喘ぎ声を房江が上げて 真紀さんの体が硬直して
顔を動かして 房江の方を見るから 
私は顔を上げて真紀さんの唇に口を重ねる前に 耳元で

・・・・ 私達も ・・・・
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