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第9章 第9章 房江・真紀
露天風呂から酒井に手を引かれ 房江は
バスマットにに座って 白い大きな太腿を
開いて 黑く濃い陰毛の膣を晒して見せる
酒井の後ろで 孝明が露天から立ち上がり
腰かけるのが見え 酒井に笑顔を見せ
太腿をさらに大きく開き 濃い陰毛を見せ
酒井が股間に ソープを垂らして泡立て
髭剃りを手に取った 金属が肌を撫でていく
酒井の手が動く度 陰毛が肌から離れ
指先が濡れた膣に触れ 淫声を漏らした

「 腰を上げて 」

声を掛けられて 横に成り さらに大きく
足を開いて 膣を見せた 

「 動かないで ・・・ 」

金属の刃が膣壁をなぞり 酒井の指が触れ
酒井の視線が 淫水を誘ってくる 吐息を漏らし
指先の動きは肉棒を求めて 動けないもどかしさに
頭を振り唇を嚙んだ 股間にシャワーを浴び

「 終わった!! 」
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