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第9章 第9章 房江・真紀
腰を波打たせ 荒い息で抱き着き
太い舌を口の中へ送られ 舌を絡め
首に手を回し 抱き着いた
孝明が立ち上がり 真紀を立ち上がらせて
背中を押され 背中を曲げお尻を突き出す
孝明の猛った物を秘唇に当てられ 膨らんだ亀頭が
膣口の中へと埋め込まれ 手を付いて腰を孝明に
押し付け硬い肉棒が一度に押し込まれ 呻きを上げた
湯船の中で受けた愛撫が 与えて来た白い光を
上書きする様に 快感の波が次々と頭の中へ
溢れる快感を喘ぎの声で吐き出していく
房江の白い体に夫が被さり 腰が動き
嬌声が湯船の天井から降りて来る
声を押さえていた真紀の口から
・・・いい・・あっ・・あっ・・あっ・・・
孝明の押し込んでくる肉棒の動きに合わせ
高い喘ぎを 出して体を硬直させ 嬌声を上げた
孝明が腰に当てた手を外し 膣の中を占めていた物が
去っていく
・・・ あっ う ・・・・
固まった体から力が抜け 伏せた顔を上げ 房江達を見た
夫が房江の股間にシャワーを浴びせ 甘えた声で房江が
夫の手を押さえ 白い太腿が露天の灯りに浮かび
二人が立ち上がり 露天風呂へ向かって来た
房江の股間が肌色に・・・
黒く覆っていた物が無く成っている
房江を見ると 夫を指先で指して 笑って見せ
二人掛かり湯をして 真紀の隣に体を沈めて来た
孝明が 真紀の体に手を回し 露天風呂から出ると
房江が座って居た バスマットに座る様に言われ
困惑した表情で 夫に視線を送った 夫は・・・
房江と二人 真紀に背を向け露天風呂に
入っている姿を見て 真紀はバスマットに座る
孝明がソープを股間に垂らし 膣の回りを
手の平で撫でて来る
「 剃るのですか・・・ 」
「 嫌かい ? 」
孝明が優しく 膣の上の陰毛を撫で泡立て
真紀は首を振って 足を開いた 剃刀が皮膚に触れ
膣の上の陰毛を剃り落としてくる 真紀の陰毛は
柔らかく薄く膣の上に生え 僅かの時間で
股間は生まれたままの姿に戻った
太い舌を口の中へ送られ 舌を絡め
首に手を回し 抱き着いた
孝明が立ち上がり 真紀を立ち上がらせて
背中を押され 背中を曲げお尻を突き出す
孝明の猛った物を秘唇に当てられ 膨らんだ亀頭が
膣口の中へと埋め込まれ 手を付いて腰を孝明に
押し付け硬い肉棒が一度に押し込まれ 呻きを上げた
湯船の中で受けた愛撫が 与えて来た白い光を
上書きする様に 快感の波が次々と頭の中へ
溢れる快感を喘ぎの声で吐き出していく
房江の白い体に夫が被さり 腰が動き
嬌声が湯船の天井から降りて来る
声を押さえていた真紀の口から
・・・いい・・あっ・・あっ・・あっ・・・
孝明の押し込んでくる肉棒の動きに合わせ
高い喘ぎを 出して体を硬直させ 嬌声を上げた
孝明が腰に当てた手を外し 膣の中を占めていた物が
去っていく
・・・ あっ う ・・・・
固まった体から力が抜け 伏せた顔を上げ 房江達を見た
夫が房江の股間にシャワーを浴びせ 甘えた声で房江が
夫の手を押さえ 白い太腿が露天の灯りに浮かび
二人が立ち上がり 露天風呂へ向かって来た
房江の股間が肌色に・・・
黒く覆っていた物が無く成っている
房江を見ると 夫を指先で指して 笑って見せ
二人掛かり湯をして 真紀の隣に体を沈めて来た
孝明が 真紀の体に手を回し 露天風呂から出ると
房江が座って居た バスマットに座る様に言われ
困惑した表情で 夫に視線を送った 夫は・・・
房江と二人 真紀に背を向け露天風呂に
入っている姿を見て 真紀はバスマットに座る
孝明がソープを股間に垂らし 膣の回りを
手の平で撫でて来る
「 剃るのですか・・・ 」
「 嫌かい ? 」
孝明が優しく 膣の上の陰毛を撫で泡立て
真紀は首を振って 足を開いた 剃刀が皮膚に触れ
膣の上の陰毛を剃り落としてくる 真紀の陰毛は
柔らかく薄く膣の上に生え 僅かの時間で
股間は生まれたままの姿に戻った