この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第10章 第10章 奈々
肌に張りが有って、針で刺したら 弾けるんでは無い
唇で肌を摘まんだ時思いましたね、
押し返すような弾力の乳房を舐めて、乳首を吸った時
少し声を漏らして、顔を見たら赤い顔で見下ろして来て、
手を這わせるだけで、奈々の息が荒く成って、パンティーを
降ろす時少し抵抗は、有りましたけど、足を開かせて
膣に顔を埋めたら、私の頭を持って腰が逃げるから
舌で二枚の閉じた扉を舐めたら 手を投げ出して
身を委ねて呉れて、ゆっくり舌で膣を解してあげて
濡れて来たので、亀頭を押し込んで、
奇麗なピンクでしたね、膣の回りも肌色で
亀頭を進めて、膣壁が肉棒に絡んで少し抵抗を
感じて、奈々を見たら顔をしかめて、目を
固く閉じてましたね。少し強く押し込んだ時

・・・イタイ!!・・・

腰を引きましたよ、奈々の顔を見たら 薄目を開けて
頷くのを見て、ゆっくり前後させて奥まで入れて
動くのを止めて、

・・・大丈夫?・・・
聞いたら、頷いて

・・・何か、挟まってるみたい・・・・
笑顔が出て、

・・・動かしても?・・・・
それから時間を掛けて、奈々の膣を前後させて
最初は動く度、顔をしかめていましたけど、
私が奈々の中に出す頃、少し感じるかも
私に抱き着いたまま、かすれた声で言ってましたね
終った後、ティッシュで始末したら、
少し血が付いていたのを見て、責任を感じましたよ
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ